2月5日(金)、『触法等障害者の地域生活を支援するための研修会 プログラムⅡ』が行われました。
(プログラムⅠは12月4日に開催しました。)

今回の公演では、青木寛文弁護士(青木法律事務所弁護士/日弁連高齢者・障害者権利支援センター障害者部会部会長)をお招きしお話を伺いました。

<講演>「障害のある人の権利を守るため司法とふくしが手をつなぐ」
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続くシンポジウムでは青木弁護士の他、長野中央警察署生活安全課の山田文夫課長、
当法人生活支援部門グループホーム主任の小山美里がシンポジストとして討論を行いました。

<シンポジウム>「触法等の障害のある人の地域生活を支えるための各機関の役割」
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今回の研修会も多くの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。